2006年10月24日

ちょっと物欲を刺激されるモノ-デジカメ編

ちょっと殺伐とした話題が続いたので息抜きをひとつ。

最近さまざまな展示会などが開かれ年末商戦に向けての製品も発表されて、物欲を刺激されるモノがいくつか出てきました。そんな中から、個人的に欲しいと思ったものを幾つか。
デジカメ
シグマ DP1
以前から、APSサイズの撮像素子を持つコンパクトデジカメが欲しいと思っていました。昨年出てマニアの間で根強い人気を持つリコーDR Digitalはレンズこそいい物が使われていますが、撮像素子は普通のコンパクトカメラで使用されるものと同じものでした。
シグマは、レンズメーカーとして有名ですが、これまでも幾つかのカメラ本体も製品化しており、カメラ作りの経験もいくらかあります。撮像素子もFoveonセンサーという通常使われているものとは異なるタイプのものが使用されており、このセンサーならではの表現には根強いファンがいます。
このDP1は撮像素子に一眼デジカメで使用されているものと同じセンサーを使用しています。レンズは16.6mm(28mm相当)/f4と少々物足りないものですが、流石にこれ以上明るくすると大きくなりすぎるのでしょう。ここは仕方のないところです。
発売時期・価格とも未定ですが、今一番欲しいデジカメの一つです。

Fuji FinePix S5 Pro
以前からFujiのデジカメの出力する画像が好きでした。撮像素子にFuji独自のハニカム素子を使用していることもあるでしょうが、やはりフィルムメーカーとして長年培ってきた画作りのノウハウはカメラメーカーに対して一日の長があるように感じられました。Fujiがコンパクトデジカメの記録媒体をスマートカードからxDメモリーカードに変えた時に、裏切られた思いがしてそれ以来Fujiのカメラは使っていませんでした。
今回発表されたものはNikon D200をベースにして、Fujiのセンサーと画像処理回路を組み込んだものです。Fujiは以前からNikonからボディを供給してもらって一眼デジカメを作ってきましたが、ベースなるボディがD80と言うフィルムカメラの入門機種であったため、今一ぱっとしませんでした。
今回ベース機種がD200になったことで、カメラとしての完成度も高まっていることが期待されますが、問題はお値段です。まだ、発表されていませんが大分高くなると予想されます。価格次第ですが、入手したい一台です。
posted by とのじ at 08:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ
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