2013年08月12日

引っ越します。

何を書いているブログかちょっとわからなくなったので、心機一転するために引越しすることにしました。

新規ブログはこちら
興味のある方は、これからも生暖かく長い目で見守ってください。
posted by とのじ at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2009年04月08日

Highlighting JAPAN

最初はIT系ニュースサイトのこれでした。

初音ミクを政府が海外発信 内閣府の英文誌に「Virtual Idol」

これの元ネタがこちら。Highlighting JAPANと言う広報誌です。
Virtusl Idol

で、このHighlingting JAPANにはよく見ると変で面白いサブカル系記事が結構ありました。

Local Character

すっかりおなじみになった、ひこにゃん等の記事です。

Girl's Collection
最近有名になりつつある東京ガールズコレクションの記事。

Blue Rose
遺伝子操作で作られた青いバラ

BOME: King of Otaku
フィギュア造形師の記事です。

探せばまだまだあるでしょうが、こんなところで。政府広報誌も色々やっているものです。
posted by とのじ at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2009年04月01日

新聞各社のエイプリルフールネタ

毎日新聞

http://www.mainichi.co.jp/corporate/vision.html



朝日新聞

http://www.asahi.com/shimbun/honsya/j/journalist.html



日本経済新聞

http://www.nikkei.co.jp/nikkeiinfo/company/conduct.html



産経新聞

http://sankei.jp/company/co_writer.html



読売新聞

http://info.yomiuri.co.jp/company/shinjyo/





ネタではないとの噂が一部にあるようですが、これがネタでないはずがないと私は確信しています。
posted by とのじ at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2006年11月12日

言いっ放し

・「格差社会の解消」を求める人たちって、「結果平等の社会」を求めているんでしょうか。

・PS3の行列って、「抽選制にします」で解消されただろうに、あれは話題づくりのためでしょうか。それに釣られるマスコミもどうかと思いますが。

・で、IT系ニュースサイトは早速PS3の分解記事。今回はYouTubeに分解ビデオをアップするところまで現れたりして、悪乗りする一方。まあ、面白いのは確かですが。

・MNPでのソフトバンクの孫社長の叩かれっぷりを見ていると、ライバルキャリアばかりではなく、お役人からも相当嫌われている感じが伝わってきます。過去に嫌われるだけの事をしてきたのだから当然とも言えるのですが、これで潰れずにがんばって欲しいものです。主流になんて絶対なって欲しくはありませんが、煩い人が隅にでも居ればそれなりに改革も進むものですので。

・英語教育って今のままで良いと思います。会話なんて慣れの問題ですし、これからはむしろ文章をきちんと読んで書けることの方が重要となるでしょう。ネットでちょっと調べ事をするとすぐ英語サイトを読む必要があるようになって、最近のほうがむしろ英語の文章に接する事が多くなったように感じています。今の英語教育に加えるとしたら、文章を多く読ませる事でしょうか。

・「優れて文化的な存在」で「作り手の顔が見える」オーディオ機器の筆頭といったら今はiPod nanoになるでしょう。音もロスレス圧縮でイヤホンをきちんとしたものに変えてやれば「携帯オーディオ」としては、これまでの歴史の中でも5本の指くらいには入るでしょう。これをきちんと批評できないオーディオ雑誌と評論家は所詮太鼓持ちに過ぎないって事です。とこの文章をあきれながら読みながら思いました。オーディオ誌では普通に見かける文章ですが、一般のニュースサイトに載ると異常さが際立ちます。一般ニュースサイトでオーディオ評論家が書くべきことは、こんなオタク向けな事ではないでしょう。

・NGNって、「ベストエフォートじゃ金取れねえ」ってところから発想されているって感じです。これでは、物理的にどうしようもなくベストエフォートなADSLは冷遇される運命でしょう。

・最近の韓国の異常な親北姿勢をみるにつけ、南北は所詮は同じ民族なのだなと痛感します。半島をまとめて更地にしてしまえたら気持ち良いだろうな、と思ったりもします。

・11月も半ばになってやっと涼しくなってきたと感じます。北海道にも半月遅れの初雪だそうで、これから寒くなってゆくのでしょうか。暑いのも寒いのも苦手な私としては、今くらいで一年過ごせるのが一番なのですが。
とは言え、四季が無いのもそれはそれで嫌な感じはします。
posted by とのじ at 23:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2006年10月25日

ちょっと物欲を刺激されたモノ-電子辞書

第3弾は最近買ってしまったモノ。

Sharp PW-M800
amazonで安く売っていたので思わず買ってしまいました。取り敢えず、広辞苑ときちんとした英和/和英辞書(ジーニアス)があるので満足しています。
また、非常に軽く荷物にならず何処にでも持ち歩いていけるのも利点です。
ネットを見ていると、ちょっと詳しく何かについて知りたい場合に英語のページに当たる事は良くあります。そうした時に、紙の辞書よりも検索性の良い電子辞書は便利なものです。
これを使っていて物足りなくなったら、その辞書なり機能のあるものを追加して買い物すれば良いと思っています。他の機種を買い足しても、このサイズならばサブとして使い続けることができるでしょう。
最初の一台としてはいい買い物だったかな、と思っています。

追記
以下のSeesaaショッピング経由ですと、\10,800-ですが、直接amazonへ行ってPW-M800のところへ行くと\9,640-で買えます。
アフィリエイトで少しばかりでも稼げたらとは思いますが、\1000-以上も高くなるのは如何なものか、と思いますので、買いたいと思う方はamazonへ直接行って買ったほうが良いかと思います。

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posted by とのじ at 09:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2006年09月12日

「美しい国へ」と言う題名

さて、次期指導者と目される人物が目指す国家像を一言で表すならばどうなるでしよう。
「強い」「正義の」「自由の」あたりの米国。
「自由の」「平等の」の欧州。東欧ならば「豊かな」が入るでしょう。
「強い」「豊かな」は中露。
「豊かな」が圧倒的であろう途上国。更に切実な「安全な」の国もあるかもしれません。
中進国ならば「平等な」「民主的な」あたりでしょうか。
お隣韓国ならば「道徳的な」が来るかもしれません。韓国の「道徳的」なるものがどのような意味であるか、はここでは詳述しませんが。
つまり、このような場合には、割合即物的な単語か政治的な単語が選ばれるだろうと、そして「美しい」が目指す国家像を象徴する言葉となる国はほとんど無いだろうと、私は思うのです。
ところが、安倍晋三氏がこの題名の著書を出して、内容への言及は多々ありましたが、この題名に違和感を感じるとの感想は、今のところ、見たことがありません。
それだけ普通に受け取られたとの証なのでしょうが、何となく不思議な現象です。
この本は「いわゆる政策提言のための本ではない」と書かれているのですが、せめて安倍氏の思う「美しい」とはどのようなものか、明確に述べておいてほしかったと思います。きちんと読めば、ある程度推測はできるのですが。
posted by とのじ at 00:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2006年08月20日

東京大停電と間接被害について

停電で壊れた機器があったら、遠慮なく東電に文句を言いましょう。
今回の様な事故による停電の被害のための保険(建設会社が加入)もあるのだそうです。
であるのにも関わらず、今回の事故を起こした三国屋建設は送電線以外に賠償義務は無い、と主張する文書を発表してきました。
以前、事故による停電でテレビの修理代をきっちり(保険会社を通して)補償してもらった事もあるので、この建設会社の見解が妥当なものであるかどうか非常に疑問に思います。
想像ですが、「事故により予見しうる被害」とは、送電線により直接電気が供給されている地域内での停電被害では無いかと思います。もちろん、これには上記のようなテレビの故障も含まれるでしょう。だから補償もされたと思います。
予見できない被害とは、「送電線が切断された事により、迂回送電路を構築した結果、それらの送電施設が過負荷になり、他地域へと停電が広がった」、ような場合の「他地域」ではないでしょうか?
実際、このようにして米国で大規模停電が発生した事もありますので、このような事例が「想定され得ない間接的被害」とされるのではないでしょうか?

三国屋建設は7年前にも事故を起こしていたと言います。それで、今回保険に入っていなかった可能性もあります(1度事故を起こせば、保険料は当然高騰するでしょうから)。
三国屋建設は停電事故の保険に入っておらず、少しでも責任を回避したいがために、今回このような文書を発表したとも考えられます。
posted by とのじ at 16:21 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記・コラム・つぶやき

2006年07月10日

中国の決断

今回の安保理での北朝鮮の制裁決議について、中国の動向が注目されています。中国は今のところ、反対するか棄権するかで揺れているようです。
さて、現在の胡錦涛政権の外交課題に関しては、以下の要素が複雑に絡み合っています。

北朝鮮のミサイル
インドのミサイル実験(成功)
台湾のミサイル実験(成功)
台湾の9月のミサイル実験予定
人民解放軍からの圧力
米国からの圧力
日中関係
北朝鮮の我が侭
ロシアの動向
安保理での孤立化

何やら八方塞がりの様に見えますが、逆に言えば、通常の政治的手法に従い「大を生かすために小を切り捨てる」決断さえできれば、ほとんどが良い方向に転がりだす可能性も大いに有るのです。
それは、「北朝鮮を切り捨て、制裁決議に賛成する」決断です。棄権では、単に「反対しなかった」だけです。ここは、より強力なメッセージとして、賛成票を投じることが不可欠となります。
これにより、中国は台湾とインドのミサイル問題に対しても、制裁を主張できるようになり、他国もこれにあからさまに反対することはできなくなります。
また、北朝鮮を切る決断をすることにより、米国からの圧力は軽減し、日中関係も改善の糸口をつかむことができます。北朝鮮に対しても、国際的包囲網を築くことにより対処が可能となります。また、人民開放軍も北朝鮮の暴走を止められなかった責任を取らせることにより粛清が可能となります。
これにより中国が失うものは、東アジアの大国としての(特に六者会談主催国としての)面子だけです。
私には、実に割のいい決断だと思えるのですが、面子を何よりも重んじる中国にこの決断ができるでしょうか。
もし中国がこの決断をできた時には、真の地域大国への道が開かれる可能性が見えてくると考えます。
さて、10日の決議の行方を見守りたいと思います。
posted by とのじ at 01:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2006年05月17日

ご飯一杯分の価値がある

旧聞ですが、トリノオリンピックで荒川静香が金メダルを取った時、フランスの解説者が荒川の事をこう評したのだとか。
なぜかフランス国内で「差別的表現だ」との抗議があがり、件の解説者は謝罪と共に「褒め言葉のつもりだった」と言っていましたが、日本国内では訳が判らずポカンとした状態でした。

で、先日ふと、これはいたずら好きの日本人に変な日本語を吹き込まれて、誤って覚えていたのではないか、と思いつきました。
例えばこんな感じです。
仏「あちらに色香が匂い立つような素晴らしい美女がいるけど、あんな美女を日本語では何て表現するかね?」
日「そうですねぇ、"あれをおかずにして御飯三杯はおかわりできる"ってのがありますね」
仏「それ、どういう意味?」
日「日本料理は、貴方も知っている通り、目でも楽しむものでしょう。そうした目で楽しむ状態が極限まで行って、見ているだけでそれをおかず代わりにして御飯をお腹一杯食べられそう、とそんな意味さ。殊に女性の美を表現する場合に使われるかな」
仏「なるほど。そんな深い意味の日本語があるのか。日本文化は知るほどに奥が深いねぇ」

なんて、会話が交わされていて、中途半端に覚えていたとしたらどうでしょう。なんとなく、フランスの解説者の言わんとした事が理解できるではないでしょうか。
ただ、この場合間違って使ってくれて幸いでして、もし正しく覚えていて「静香をおかずに御飯三杯は食べられます」なんて言った時には、日本国内でも非難轟々だったでしょう。
posted by とのじ at 12:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2006年05月09日

執りとめなく

SCEI、PS3を11月11日に62,790円で発売
−20GBはHDMI非搭載に。60GBはオープン価格


家庭用ゲーム機は重厚長大路線。PS3は大きさ約325×274×98mm(幅×奥行き×高さ)で重さは5kgだそうです。店頭で買って持って帰る気が失せる大きさ、重さです。
それにしても、20G版のHDMI非搭載はいやがらせでしょうか。
最近のNintendo DSの売り上げの凄まじさや購買層の拡大、そしてケイタイでゲームをやっている姿をよく見かける事を思うと、次世代ゲームは携帯型の方向で、となりそうだと私は感じています。少なくとも、テレビの前でゲームをやるスタイルはオールドスタイルになるのではないか、と。
PS3が戦艦大和にならなければ良いのですが。

在日米軍移転費用
こういう奴等がいるから、移転費用3兆円もあながち有り得ない話ではないと思ったりして。

1世帯1億5000万円要求/普天間移設

 米軍普天間飛行場の移設問題で、移設予定地に隣接する名護市の辺野古区(大城康昌区長)は十七日、行政委員会(宮城利正委員長)を開き、騒音など生活環境悪化の補償として、一世帯当たり一億五千万円の一時金と毎年二百万円の支払いを国側に求めることを決めた。同区の世帯数は約四百五十世帯。近日中に防衛施設局など関係機関へ要請する予定。

どんな事情があるにせよ、「銭ゲバは醜い」
posted by とのじ at 15:46 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年12月21日

今年気になった事, 私事その二: 知人が少し増えた

精神的には半ばご隠居生活に入っている私にとっては、何も無い事が喜ばしいことの一つです。
今年は、仕事の上で異動などがなく、親しい人が亡くなったりすることもない、平穏無事な一年でした。
それでも、何人か興味深い人達と知り合う機会があって、少しだけ行動範囲が広がったようです。これは今年の収穫の一つです。
政治経済や社会は大きな動きがあり、国際情勢はいよいよきな臭さを増していますが、私はそうした動きから少し離れた場所で、それらを眺めている感じでした。ま、仕事のほうはそうそう眺めている訳にもいかないのですが、それはそれ。今年はニュースが面白い一年でした。
来年は多分、今年以上にニュースが面白い年になることでしょう。
posted by とのじ at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年12月20日

今年気になった事, 私事その一: blogをはじめました

今年の弥生にはじめたblogもそれなりに更新して、私にしては珍しく半年以上続けられることが出来ました。おかげさまで、最初のうちは少なかったアクセスやコメントも最近ではすっかり多くなっ・・・・たりはしていません。コメントやトラックバックの少なさは見ていただければ判るとおりですし、アクセスも何か書いた日で、50-80アクセス、200ページビュウ前後で、この数ヶ月変わっていません。
基本的に、顔を知っている人を対象にして書いているつもりなので、宣伝は全くしていません。ですので、こんなものかと思っています。アクセスもブックマークからが90%ほどと、ほとんど固定読者で占められていることからも、まずは目論見どおりの対象に向けられているらしいことが伺えます。
こんなblogですが、今後とも私が飽きてやめるまでは、宜しくご愛読の程お願いします。
posted by とのじ at 18:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年12月15日

Xbox360の動きについて

先日12/10に日本でもMicrosoftの次世代ゲーム機Xbox360が発売になりました。
私はこれには余り興味はなかったのですが、以下の記事を見て以来興味を抱くようになりました。興味、と言っても購買欲を刺激されたのではありません。先代に続いて、どれだけ派手に日本市場でこけるのか見てみたくなったのです。

初代Xboxで「大きすぎる」とのクレームに反省したのか、本体はそれなりに小さくしてきたXbox360(これもIBM 360のパクリかと思った人は多いのではないでしょうか?)ですが、実はACアダプターが巨大になりました。本文はこちら。
で、「Xbox 360の消費電力は、標準値で116W、最大時には実に254W」だそうで、「ACアダプタには冷却ファンが内蔵されている」との事。更に、ACアダプタからはDC12Vと5Vが供給されるそうで、それってパソコンの電源を外に出しただけやないか、との揶揄が「まさしく正解」という感じです。

新Xboxで集団訴訟 ゲーム中の急停止で
 米マイクロソフトが先月下旬に発売したばかりの次世代家庭用ゲーム機「Xbox 360」がプレー中に急に停止するとして、イリノイ州シカゴの男性が同社に対して損害賠償を求める集団訴訟を同州の連邦地裁に起こしたことが、5日分かった。

加熱してフリーズ、って、自作PCでもないんだから放熱処理くらいまじめにやってください、と言いたくなりますが、どんな環境で使っていたのかも気になります。

そして、日本発売です。
IBM360を意識してXbox360と名付けたのならば、「IBM360が汎用コンピュータの標準となったように、Xbox360が家庭用ゲームコンソールの標準となることを狙う」とMSは考えていたでしょう。
この12月には欧州・日本でも発売されて、主要マーケットでの発売が始まりました。
米国では過熱気味、欧州での出足も順調ですが、さて、日本ではどうだったのでしょうか?

まず、発売前の記事から。
「Xbox360」国内10日発売 次世代ゲーム、MS先手必勝
 すでに大阪や名古屋、札幌、福岡では360の巨大モニュメントを設置するなど、広告宣伝を強化。初回出荷台数は明らかにされていないが、ゲーム出版社のエンターブレイン(東京都千代田区)は「発売初日は十万台をクリアする」と予想するなど“先行逃げ切り”を目指している。

ボーナス時期、年末の新機種投入ですので、ある程度強気の見通しが立てられていたのでしょう。
ところで、実際の売り上げはどうでしょうか。周りにゲーム好きな人が一人くらいいるかと思うので、尋ねてみて下さい「Xbox360をどう思うのか」と。肯定的な答えはほとんど返ってこないことでしょう。
さて、実際の販売台数はともかくとして、通販サイトやゲーム店の店頭をみれば、ある程度の感触はつかめます。店頭では、どこも山積、主要な通販サイトで品切れとなっているところは一つもありません。
象徴的なのが、ソフマップのこのページです。
2ちゃんねるのニュースカテゴリのゲーム速報板では、"【速報】XBOX360、ソフマップでついに一台売れる"とのスレッドが立っていましたが、削除されてしまいました。最初に何台入荷したかは知りませんが、私がこのスレを発見して、ソフマップのページを見始めたのが、12/11の夜。その時に、残り限定数"305台"でした。そして、これを書いている現在(12/15 12:12)、残り限定数"297台"、です。
そして、最初の週末の発売台数が発表されました。

マイクロソフト新ゲーム機Xbox360出足の売れ行き、出荷の3割弱−調査
12月13日(ブルームバーグ):ゲーム業界専門の調査会社、メディアクリエイトが13日までに発表したところによると、米マイクロソフトが10日、日本で発売した新型ゲーム機「Xbox360」の2日間の販売台数(暫定値)は4万1817台だった。店頭に並んだ台数に占める割合は27.89%と3割に満たなかったという。


他にも、出版社のエンターブレインの調査では、初日2日間で62,135台との結果もありますが、どちらにせよ、「爆発的人気」からはほど遠い状態のようです。
ゲーム機などの発売をローンチと言いますが、このlaunchには、ロケットの発射の意味もあります。
Xbox360は、少なくとも日本では、ロケットならば、発射台で浮き上った途端に大爆発した状態に例えることが出来るようです。

そして、大惨事後の混乱に拍車を駆ける様に、以下のような発表をしました。
Xbox360:「HD」規格の次世代DVD採用機発売へ
 米マイクロソフトは14日、10日に日本で発売したゲーム機「Xbox360」で、HD−DVD(HD)規格の次世代DVDを使う新型機を、来年にも発売する方針を固めた。ライバルのソニーは、ブルーレイ・ディスク規格を使う「プレイステーション3(PS3)」を来春発売する予定で、ゲーム機の分野でも次世代DVDの規格競争が起きることになる。
 現在の「360」はDVDを採用している。だがPS3に対抗し、より大容量で高精細のゲームソフトを動かせるようにするためには、次世代DVDは不可欠と判断した。米マイクロソフトが以前から支持を表明しているHDを採用する。

現行機種は型遅れになるどころか、今後発売されるタイトルで遊べなくなる事をこの記事は意味しています。これまで、同一ハードで新発売タイトルで全くプレイできなくなるようなことをなるゲーム機はありませんでした。追加ハードの購入で新ソフトがプレイできるようにするなどの救済措置を取っています。また、新ハード発売後、一週間もしないうちでの互換性放棄の決定は前代未聞です。Microsoftは、ソフトウェアのバージョンアップと同じ感覚でこのニュースを発表したようにしか思えません。Xbox360の作りにしてもそうですが、MSにはハード屋としての感覚が決定的に欠如しているようです。
これで、現行Xbox360は誰も買わないことになるでしょう。小売店は膨大な在庫を抱えて茫然自失の状態ではないでしょうか?
そして、Microsoftに少しでも期待して、Xbox360を購入した人ははたしてどのような思いを抱くのでしょう?
この2点に思いを馳せる時、ゲーム屋としてのMicrosoftの前途にはただ暗闇が広がるばかり、との感想しか出てきません。

追加:Microsoftは一応、「記事のような事実は発表していない」との発表をしました。
とは言え、こう報じられるのだから、誰も信じていないのでょう。

HD-DVD規格のXbox 360発売は"いまのところなし"
●マイクロソフトが正式見解を発表
 12月 14日から本日にかけて、一部の報道機関で、"次世代光ディスクHD-DVD規格のDVDドライブを搭載するXbox 360を来年春以降に発売する方針を米マイクロソフトが固めた"という報道があった。この報道に関して、マイクロソフトのXbox事業本部は以下のような見解を出した。

■マイクロソフトは、米国でも日本でも、Xbox 360への次世代DVDドライブ搭載の可能性に関して、いかなる発表も行っておりません。
■次世代DVDを搭載したXbox 360を発売する予定はいまのところありません。

 これまでの報道を"いまのところありません"という言葉で否定した。


HD-DVDへのMSの肩入れ具合と、PS2に対する敵愾心からすれば、いつかは出るものだろうとゲーム業界関係者なら誰もが予測していた事が出てしまっただけ、との受け止め方のようです。それにしても、記事が出る時期が最悪のタイミングでした。
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2005年10月27日

怪獣や宇宙人が日本ばかりを襲う理由

不思議に思う人もいるようなのですが、簡単な事です。
「宇宙から見たら、日本が一番目立つから」
まずは有名な衛星軌道から見た地球の夜景を見てみましょう。北米、ヨーロッパなども明るいのですが、日本は国中電飾したかのように明るく輝いているのが判ると思います。ちなみに、朝鮮半島は南北で見事に明暗が分かれています。北朝鮮は光害に悩む日本の天文家にとっては垂涎の場所でしょう。
一番わかりやすい例を見てみましたが、次にもう少し数字を用いて検討してみましょう。
これは世界の国内総生産の構成比です。この表の範囲では年々下がっていますが、それでも世界の総生産36兆ドル弱の12%以上を日本が占めています。
これが地球の陸地面積のわずか0.25%の地域に集中しているのです。更に追加するなら、日本の国土の75%は山地であり、山地での生産活動がほとんど行われない事を考えますと、地球の陸地面積の0.06%の面積で世界の総生産の12%が行われている事になります。米国やEUは日本よりもGDPは高いのですが、国土面積も広く平野も多いので、ここまで集中している事はありません。
これだけ狭い地域で盛んに経済活動が行われている事を予備知識無しに、怪獣や宇宙人が観察したらどう解釈するでしょうか?
経済的中心地と政治的中心地が同じであるとは限りませんが、少なくともこれだけ経済活動が集中している地域であるならば、地球上で重要な地域であると判断することでしょう。そして、それは経済に限れば正しい判断です。
政治的にはどうであるかまではさすがに察知できない場合には、取りあえず経済的に目立つ地域を侵略してみようとするのは、それなりに理に適った判断です。
そのような理由で東京タワーは幾度と無く壊される事になったのです。多分。
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自動車の環境対策

幕張でモーターショーをやっています。ニュースなどでは様々なアイディアを盛り込んだ自動車について紹介していますが、自動車は今後何処へ行こうとしているのでしょうか?
環境対策として、ハイブリットカーの販売や燃料電池車の研究などが進んでいることは承知しています。しかし、環境対策として最も有効なことは、一台の自動車を乗り潰すまで買い換えない事、です。ちょっと計算してみれば判りますが、多少燃費の良い車に買い換えたとしても、それを燃料費で償却できることはほとんどありません。大分以前聞いた話では、タクシーがLPガスを燃料にするために改造するには30万円ほどかかるそうです。そして、それを燃料費で償却するには10万キロ以上走る必要があるそうです。タクシーは一台の車を乗り潰すまで使うので、それでもLPガスを使用した方がトータルコストは低いのだそうです。しかし、普通の人は10万キロも乗らずに数年したら、ただ単に飽きた、と言うだけで乗り換えたりします。と言うよりも、そうした人が大多数であり、自動車会社も次々と新車を発売して、それを煽っています。
そして、自動車とは様々な技術の結晶です。様々な技術の結晶である様々な構成部品を作る際には、当然加工が必要です。そのための工作機械には電気エネルギーが必要です。そして、加工する前の素材も天然であるものではありません。天然資源を加工して様々な素材を作り出すのです。ここでも多くのエネルギーが使用されます。そして、組み立ての際にもエネルギーが必要なのは言うまでもありません。また、これらを作るための製作機械も、多くのエネルギーを投入して作られます。
結局のところ、コストとはかなりの部分、使用したエネルギーで占められています。そして、自動車を買い替える事は、それの製作に掛けられたエネルギーを買うことでもあるのです。それは多少の燃費の向上程度では到底補うことが出来ません。ですので、自動車を使う時の最も有効な環境対策は一台の車にずっと乗り続けることなのです。
ちなみに、私は今年で14年目になる軽自動車に乗っています。ビートというオープンカーです。
とは言え新車の頃から乗り続けているわけではありませんから、あまり人のことは言えないのですが。
posted by とのじ at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記・コラム・つぶやき

2005年10月24日

生もの商品と定番商品

最近、デジタル一眼レフの廉価機種が次々と出てきているので、値段はどうなっているのかなと、価格.comで見たら、ホントに安くなっています。
私はフィルムカメラはニコンを使っていたので、ニコンの最廉価機種のD50を見てみたら、最安値で六万五千円台で日々下がっています。ニコンは今、D50については、1万円キャッシュバックキャンペーンをやっているので、実質5万円台半ばで買えてしまうわけです。
これには、ちょっとふらっと来ています。それにしても、FM3Aよりも安い値段でデジタル一眼が買えてしまっているのです。
私は勝手に「生もの商品」と「定番商品」とこの差を説明するのに使っています。
デジカメのような新製品サイクルの早いものは、生ものと同様賞味期限があって、モデル末期にはそれが過ぎて値崩れを起こしてしまいます。このような商品はファッションに限らず、デジタル家電のような進歩の早い商品ではしばしば見受けられる現象です。また、大量に販売しようとした販売計画が崩れた時には、原価割れとしか思えないような途方も無い値崩れが発生したりします。D50はまだ後続の新製品の発表はありませんが、どうやら賞味期限を過ぎてしまいつつあるようです。もちろん、本物の生もののように腐ったりするわけではありませんので、このスペックで納得できる人にとっては「お買い得」となるのです。
それに対して、定番商品は商品価値が長く維持するため、値崩れはほとんど発生しません。マニュアル・フィルムカメラのFM3Mはこの良い例です。フィルムカメラ、特に一眼レフではほとんど新製品は発売されなくなりました。昨年、ニコンがF6を発表した時には、「よくもこの時期にF一桁の新製品をだしてくれた」との賞賛の声が上がったほどでした。ちなみにニコンのF一桁のカメラは一眼レフの最高峰であり続けています。
結局、この性質の違いが、デジタル一眼レフがマニュアルフィルムカメラよりも高くなる現象を生み出したのだと思います。
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2005年10月05日

ニュースにならない事について

メディアを評価する時には、事実をどのように報じたかと共に、どのような事実を報じなかったのかも、また、大事な視点です。
ネットが無かった頃には、新聞を複数紙購読することはよほど物好きな人で無い限りはしないものでした。それであるので、各新聞の論調が著しく違っていてもそれに気づくことは稀でした。自分の購読している新聞で扱われなかった事実はほとんど知ることはありませんでした。
それが、ネットの発達と共に各新聞の比較、それもその気になれば海外のものとも比較することが可能となりました。これにより、各紙の論調ばかりでなく、どのような記事を扱わなかったのかも比較することが可能となり、新聞は各紙が掲げているような公正中立なものでは決してなく、それぞれに特定の視点から報道している事が明らかなものとなりました。
例えば、一紙のみを購読している時には、社説は非常に退屈なものでしたが、各紙のスタンスが見事に表れているので、比較対照することによって非常に面白い読み物の一つとなりました。社説での論調と共に、何を取り上げたのかと何を取り上げなかったのかも考える事によって、各紙のスタンスが顕になりました。
これにより、社会の木鐸を自称していたA新聞などは非常に価値が低落し、今では国会でこの新聞をソースとして質問する際にも「決してA新聞を全て信じているわけではありませんが」との一言と共に質問をしなければならない有様になってしまいました。
また、余り報じられることの無い事実は、ニュース価値は低いのかもしれませんが、その事実の価値、或いは真の意味、とは何の関係もありません。この事を頭の片隅に入れておけば、ちょっと違ったモノの見方ができるのかもしれません。

# ちょっと、尻切れトンボになってしまいましたが。
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2005年09月20日

路駐に腹立ち、

路上駐車に腹立ち、「50台パンクさせた」…横浜

パンクさせてはさすがにいけませんが、気持ちは判ります。
私が暮らしている横須賀では狭い道が多く、路駐のせいで苦労させられることがよくあります。そんな時には、戦車に乗ってこいつらを潰しながら進めたら気分がいいだろうなぁ、と思います。歩いている時にも、歩道一杯に乗り上げて駐車している車がいたりして歩行者が車道を歩かざるを得なくなっている時には、100円玉で傷でもつけてやりたくなります。
こうした車を少なくする一つの案として、路駐の反則金は車体(特に車幅)に比例して徴収するように改正したらどうか、と考えたりします。
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2005年09月13日

全てのコンテンツは・・・

全てのコンテンツは、デジタル・データに還元される。
では、その平板な世界から何を基準にして、差別化をはかり価値を見出すのでしょうか?

よぉく、考えてください。
万人向けの基準を作る事は不可能かもしれませんが、自身の基準を作らないと、データの海で溺れてしまいます。

# 戯言だなぁ
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2005年08月31日

虫の声

最近、夜になると虫の声が聞こえるようになりました。日が沈むとそれなりに涼しくなるようになり、秋も段々近くなってきたことを感じます。
先日まで通気口に巣を作っていた鳥も、雛が巣立ち静かになりました。
酷暑も去ろうとしています。そして、夏も去ろうとしています。
しかし、今年は選挙があり、騒がしい夏はまだ終わりません。
党首討論の様子をニュースなどで見た限りでは、小泉総裁とその他大勢、との感じでした。二大政党制への移行が叫ばれていますが、その前提には政権を担える実力のある政党が二つあることが条件であるはずで、自民党総裁と民主党党首を比べるだけでも、まだまだ日本には二大政党制は時期尚早に過ぎないもの、と思いました。
どうやら秋風は民主党の方角から吹いてくるような気がします。

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2005年08月26日

コメンテーター

いつも髪を切りに行く店の店長さんはやり手で、この前二軒目の店を構えました。
子供さんも男女二人いるそうです。
その長男は、早稲田の工学部に1年行って嫌になって辞めて受験しなおして、今は関西にある某国立大学の薬学部に行って「女の子が多くて良いわ」なんてふやけた事を言いつつも喜んで通っているそうです。ちなみに、薬学部に行く事にしたのは、その母親が病気になったからだそうです。「新薬を開発してやる」との意気込みで行ったのだそうで、夢がかなうといいね、と微笑ましくなります。
さて、問題は長女の方です。店長によると、地アタマは長男よりも二段ほど上なのだそうで、高校選択のときも「ランクを落として、楽にトップを維持して推薦で大学に入学する」との理由で高校を選択したそうで、その計画も順調に進んでいるらしいのです。
このような地アタマが良く努力しない人にはありがちですが、世の中を甘く見る傾向になります。この長女も例外ではなく、将来なりたいものが"コメンテーター"なのだそうです。
私は思わず「世間を甘く見ている」と言ってしまいましたが、確かにワイドショーなどで、コメンテーターなるものをやっている人たちをみると「この程度なら、私のほうがずっと巧くできる」と思ってしまいます。

さて、雪斎さんのブロガーたちの「戦争」中にこのような記述があります。
 昨今、マス・メディアの影響力が落ちているのは、「名前」だけで食べているような人々を多く登場させているからである。雪斎は、特に民間テレビ局が放送しているワイドショーは、マス・メディアの影響力失墜を促す「諸悪の根源」であると思っている。そこでは、たとえば元スポーツ選手、タレント、女優が、「コメンテーター」と称して平然と政治・経済事象にまで論評を加えている。しかし、そうした発言の多くは、「中身のない」ものなのである。ブロガーの大勢を占めるC群の人々には、それぞれの世界の専門知識を持つ人々が多く含まれているから、こうした「中身のないコメント」は、たちまち失笑の対象となる。幾多のブロガーたちは、「この程度の発言でギャラをもらっているのかよ…。俺らのほううが、ずっとまともだぜ…」と反応しているであろう。そして、「中身のないコメント」を撒き散らすテレビ・メディアは、その信頼性と影響力を後退させていくのである。


確かにコメンテーターが無責任に適当な事を言って、高額なギャラをもらっている現状を見れば、「そんな楽な商売、私もやりたい」と思ってしまう若い子がでてきても不思議ではありません。ただ、甘い商売はそうは長続きするものではありません。雪斎さんが指摘しているように、マスメディア影響力の減少の一因であるとしたら、今後コメンテーターなる種族が生息する事は困難になっていくでしょう。
店長の長女もまだ、高校生です。地アタマが良いのであれば、大学在学中に世間のからくりを見抜いて、コメンテーターになりたいなんて言わなくなるでしょう。
そして、その時に何になりたいと言い出すのか、私は密かに楽しみにしています。
また店長のちょっと困惑した顔を見ながら、面白い話を聞けそうだからです。
posted by とのじ at 11:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年08月25日

国民新党の価値

私はこの政党には生き残って欲しいと思うようになりました。
結党以来、選挙互助会だの理念がないだのと、色々非難されていますが、そんな事は問題ではありません。
この政党の価値はそんなところにあるのではありません。
この政党のかけがえの無い価値は

天然のネタ政党

であることです。
では、国民新党のサイトを見てみましょう。
公募時のテーマ、"「刺客」と教育"には笑いましたが、残念な事に公募は締め切ったそうなので、もうこれは見る事はできません。
しかし、「基本政策・方針」「公約」「国民との約束」も、ハイクオリティな笑いを提供してくれています。
そして、最近更にハイクオリティな破壊的コンテンツが加わりました。
4コママンガです。
それでは、ご覧ください。
マンガ-1
マンガ-2
マンガ-3

どうでしたか?
最近の天然ものでこれだけハイクオリティなネタを提供してくれるところは無いと思います。
私は、この政党が今回の選挙限りで消滅してしまう事が残念でなりません。
早急に、ワシントン条約の絶滅危惧種指定を申請すべきです。残された時間は多くありません。
posted by とのじ at 23:06 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年08月15日

劣化した知識人の価値

有害無益なもので、老醜をさらすだけだからさっさと引退しなさい、と忠告してあげたいのですが、生活などもあるのだから簡単にはできないのでしょうか?
との思いを、以下の立花隆氏の文章を読んで抱きました。
海外メディアが伝えた小泉・郵政解散劇の評判
海外メディアと言う割には、取り上げているのは、CNN、USA Today、ロスの地元紙だけで、表題に偽りあり、との感じです。それ以上に驚いたのは、気軽に陰謀論を説いていることです。
その論拠は、30年以上の間に会ったであろう数多くの官僚・政治家のうちの、たった2人が言ったから、という甚だ根拠薄弱なものです。しかも、30年以上前に会った官僚は具体的に説明した、と書いてありますが、その具体的な内容について全く触れていません。30以上も昔の話ならば、もう話しても良い事例の1つや2つくらいありそうなものですが、そうした具体例は全くありません。
そして、2人めについては以下のように書いています。

> その後ずーっとたってから(20年以上たってから)、ほとんど同じような話を、外務省トップエリート出身の有力政治家から聞かされた。

20年以上の時間が経ち、日米関係も大きく変化していった中でも、同じような話しかないのであるならば、私は霞ヶ関の都市伝説に過ぎないとしか判断しますが、彼はそれで真実だと確信を持ったようです。

更に、その前の回の文章では、ジャーナリストとしての勘もさび付いてしまっている事を露呈しています。
衆院解散、派閥解体で小泉首相が狙う次の一手
結末が秀逸です。
>自民党が分裂して、民主党が分裂しなかったら、自民党の敗北(小泉政権の終わり)は必至である。小泉首相はそれ以前に必ずや民主党員の懐の中に手をつっこんでくるだろう。93年に自民党、社会党、さきがけが合流して、権力をとったことがあることを思い出せば、自民党と民主党がそれぞれ分裂して、組み合わせを変えることなど、大いにありうる話だと思う。
>これからしばらくの間、これまでは考えられもしなかったような政権抗争が次々生まれてくる時期なのだと思う。

読み終わって、頭を抱えてしまいました。これに比べたら、まだ私が同日に書いた「自民党: 都市型政党への変貌」の方がまともに見えるくらいです。
立花氏の科学知識に関する無知は既に広く知られている事でした。本業は単なるジャーナリストに過ぎなかった訳ですし、文系出身だから無理からぬところです。例えば、立花隆先生、かなりヘンですよ―「教養のない東大生」からの挑戦状あたりを参考にしてください。
ただ、今回の文章はその本業のジャーナリストとしても失格、と言うほか無い内容のもので、驚いたわけです。
立花隆氏も終わったな、と思ったのでした。
posted by とのじ at 10:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年08月10日

アストロ球団

「アストロ球団」というマンガが随分前に少年ジャンプで連載されていました。もう30年くらいになるでしょうか、1970年代だったのは、まちがいないはずですが。
超魔球がでてくるトンデモ系の野球マンガでも特に逝ってしまっているマンガでしたので、今でも記憶に強く残っています。
さて、なぜこんな昔話を始めたかと言うと、今日新聞のテレビ欄を見ていて、見つけてしまったのです、「アストロ球団」との文字を。
そこで検索してしてみました。するとありました。間違いなく新番組として始まるのです。しかも、実写で。
アストロ球団
キャストを見ると、古田が本人役で出演していたりします。他にも、今後現役のプロ野球選手が出演するようです。
本日深夜より始まります。怖いもの見たさで録画しておきます。
それにしても、あのトンデモ野球をどこまで実写で再現してくれるか、楽しみはその一点に尽きます。
posted by とのじ at 15:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年08月08日

敵と味方を峻別せよ。

なんとなく書きかけてまとまらなかったものばかりです。

政治とは妥協の産物、のはずであったのですが、最近ではすっかり変わってしまったのでしょうか、交渉相手に「Yes or No?」と迫る手法が目立つようになりました。例えば、郵政民営化です。これでは、小泉内閣は自民党各議員に「Yes or No?」の選択を迫っています。私としては、郵政民営化を長年唱えてきた小泉氏を首相にした段階で、自民党内では郵政民営化に対する了承は得られているものと考えていたのですが、どうやら違っていたようです。それにしても、反対する自民党議員の方々は一体何を考えて今まで4年間も小泉内閣を支えてきたのでしょうか?郵政民営化も他の公約と同様、画に描いた餅に過ぎない、と軽く考えていたのでしょうか? だとしたら、反対派は既に負けています。党内に大した基盤もなく4年間政権を維持してきた実績と今なお50%前後の支持率を維持する首相が動いた後で、反対の動きをしたところで手遅れも良い所です。衆議院は5票差でしたので、参議院では否決されるとの予想もありますが、私は案外あっさりと通過してしまうのではないかと思っています。通過しなかったとしても、衆院解散ですから、小泉首相としてもしてやったりでしょう。何しろ、反対派をまとめて放り出すチャンスですから。それにしても、民主党の影の薄いこと。もともと、官公庁の削減を叫んでいたのが、小泉首相憎しのあまり、民営化の対案も出さずに反対に回るだけとは、社会党時代に戻ったと揶揄されても仕方のないところです。実は、個人的に可決を楽観視しているのは、民主党から造反者がでるのではないか、と思っているからです。民営化は、公官庁削減を叫んでいた民主党の大義名分に則っていますし、この状況で賛成票を投じれば、民主党から追い出されても、自民党からは三顧の礼で迎え入れられるでしょう。そして、来年の衆議院選挙では、反対派が非公認になった選挙区で堂々と自民党公認として出馬できる可能性が大きいのです。野心をもった政治家であれば、万年野党にいるよりも与党で衆議院の公認を受けられるまたとないチャンスと考えるはずです。この辺り、どうなるでしょうか。
そして、今進行中の6ヶ国協議があります。ここでも、米国をはじめとする五ヶ国が北朝鮮に対し「Yes or No」を示すよう迫っています。北朝鮮の瀬戸際外交もとうとう、本当の瀬戸際に追い込まれてしまいました。しばらく、休会とのことですが、その間に日米ともハードルを下げることはないでしょう。北朝鮮は決断できるでしょうか? しばらくは、踏絵にも似た「Yes or No」外交は続くかと思います。


ブッシュ政権の長期ビジョン。十字軍的な民主主義への信仰も良いのですが、内政はどうなっているのでしょうか。景気はITバブルがはじけた後は土地バブルと、バブルが破裂したら、次のバブルを膨らませて維持しているようですが、その様な手法は果たしていつまで続くでしょうか。そうしている間にも、医療・教育・年金・そして双子の赤字の問題は解消することなく膨らみ続けています。こちらは負のバブルも着実に膨らんでいて、どれか一つでも破裂したら政権どころか国が吹き飛びかねません。そして、産業の空洞化はアウト・ソーシングと言う名の下で着実に進行しており、今や情報産業すら国外に移転しかねない勢いです。そして、国内の通信政策は整合性に欠け、ブロードバンド化に対する将来ビジョンはありません。盛んなのは金融産業のみですが、それだけで国を支えられるほど米国は小さい国ではありません。金融産業に従事する一部の勝ち組とその他大多数の負け組みに分裂してしまうのでしょうか。
日本の場合には、土地、金融、株、と一時にバブルが膨らみ弾けたおかげか、すっかり、バブルに対する警戒感が強くなってしまったので、しばらくはバブルはないかと思います。企業も団塊後に向けて、若年層採用に積極的になりつつあるようですし、なんと言っても、日本は結局技術で生き残るしかないとのコンセンサスができた事が大きいかと思います。技術とものづくりへの余りの傾倒は如何なものかと思わないでもありませんが、汗水たらして働くことを忘れない限りは、そうは零落することはないでしょう。問題は多々あるにしろ、基本的に将来を楽観しています。

追記:結局、郵政民営化法案は否決されて、衆院は解散されました。
総理「300選挙区すべてに公認候補をたてる。37人の反対議員には公認をあたえない」
との事ですので、小泉首相としては、これも想定のうち、なのでしょう。むしろ、反対派議員の方が解散は想定外だったかのような印象を受けます。それにしても、笑顔でインタビューに答えている総理、反対した人たちにとっては、阿修羅の笑顔のごとく見えるのでしょうか。
暑い夏になりますが、民主党は郵政民営化に反対したことにより、自民党と対決できる大義名分はなくなりました。外交政策にしても、今更親中・親韓を唱えたところで、返ってくるのは反感ばかりでしょう。加えて、民主党の支持基盤の労組の多くも夏期休暇中(笑で動きが鈍くなることも予想されます。そして、党首は岡田氏です。民主党も苦戦を強いられることになるでしょう。
どちらにしろ、色々面白いもの、醜いもの、等が見られることになりそうな1ヶ月です。
# ところで、全選挙区に候補を出すと言うことは公明党とも全面対決のつもりなんでしょうか?
posted by とのじ at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年08月04日

整理整頓

私はできません。
苦手です。きちんと捨てるものを捨てていければ良いのですが、それができません。

それで以前友人が言っていた整理法。
「ダンボールを二つ用意して、一方にいらないもの、一方にいると思うものを入れる。そして、両方に封をして、両方とも捨ててしまう」
確かに、必要そうだと思うものの9割はまず必要になることはありません。この方法はとても合理的ではあります。

しかし、それが出来ない性格だから、困っているのです。自縄自縛ってやつでしょうか。
整理整頓できる事は、一種の才能ではないか、と最近思っています。

ちなみに、「努力できる」事も才能だと思っています。
「明日出来ることは今日やらない」で綱渡りで過ごしてきた私には、努力できる人はやはり努力の才能があるのだと確信しています。
posted by とのじ at 12:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年07月26日

台風と災害とテロと

どうやら、台風は関東直撃の模様です。
先日地震で、今度は台風です。
さすがに、これだけ自然災害が多いと、日本人は災害慣れしてしまうのでしょう。
と、先日ロンドンで起きたテロと地下鉄サリン事件の時の事を比べてしまうのでした。
あの時は、営団地下鉄(現東京メトロ)は当日はさすがに運休しましたが、日比谷線以外は翌日には動いていました。日比谷線も翌々日には運転再開。霞ヶ関駅などの4駅が数日閉鎖されただけでした。
さすがに、災害慣れした日本人、と言えばいいのでしょうか。テロにも屈せず、普通の人たちが普通に通勤していく光景に、逆に、日本はまだ大丈夫、と私は思ったものでした。

この事件が起きた頃は、日本の国際貢献は金だけで人は出していない、と非難されましたが、サリン事件直後も地下鉄を運行し、それに乗って会社に行く普通の人たちの手によって作り出された富なのだから(ちょっと極端に言えば、命を削って)、金しか出さないと非難されるのは、筋違いと感じていました。
もっとも、当時は政治が最悪の時期でしたから、何の反論もできなかったのでしょう。

それから日本も随分変わりました。自衛隊のイラク派遣も実現し、仮想敵国の姿もはっきりしてきました。
自衛隊は戦わないことが一番の貢献だ、と言われますが、そのためにも抑止力としての戦力を増強しなければならないのは、なんとも皮肉に感じます。戦力は相対的なものである以上は、相手が増強したら、こちらも増強しなければならないのは、判っているのですが。
posted by とのじ at 12:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年07月11日

Musicoholic - 音楽依存症

アルコール依存症(alcoholic)にも、様々な症状があるように、音楽依存症(musicoholic)にも様々な症例が報告されています。
・何をやるときにも音楽が鳴っていないと落ち着かない。
・音楽を聴き始めると、つい時間を忘れて聞き込んでしまう。
・他にやる事があるにも関わらず、音楽を聴いていてしまう。
・食費を削っても、音楽にお金を使う。
思いつくところでは、こんなものですが、よく検証してみると、まだまだあるかもしれません。
肉体的な依存は今のところ報告はないようですが、精神的な依存は根が深いものがあるようで、根治不可能な依存症です。
しかも、「酒に救われた」との逸話はあまり美談にはなりませんが、「音楽に救われた」はなぜか美談として報告されているため、これの危険性を認識している人は余りいないようです。
健康面での害が、せいぜい長時間大音量での音楽聴取による耳の障害、程度なのも問題かもしれません。
しかし、依存症である以上、ある程度自覚して治療していかなくてはなりません。とは言え、依存症の人が自覚することは大変に困難なので、周りの人が注意する必要があります。
もっとも、依存症でも社会に迷惑をかけるわけでも健康に害も与えるわけでもないのだから、構わないのではないか、との意見もあるかと思います。

さて、私の意見ですか?
既に、音楽依存症を患ってしまっている人間は、意見を言うべきではないでしょう。
困ったもの、とは思っていますが。
posted by とのじ at 12:17 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年06月30日

晴れると暑い、降ると蒸す

それで、夏は嫌いです。
ちなみに、冬は寒いのでやっぱり嫌いです。
ついでに、人込みと行列待ちも嫌いです。
こんなで、よく日本に住んでいられるな、と思います。
赤道直下の高原のような、常春の国に住みたいと思います。
けど、秋葉と深夜アニメの無いところには住みたくありません。
光ファイバーも引いてくれないようなところにも住みたくありません。
やっぱり、オタクです。
困っています。
別に困っているわけではないけれど、困っていなければいけないような気がするのです。
そうでないと、体育会系の営業の人なんかは立場が無いからです。なぜだか、あの人たちの価値観の中では、オタクは最底辺の人種でなければならないようだからです。
それで私は、夏に空調の効いた建物の中から、炎天下の中で営業をやっている人を見て、「愚民どもめ」とムスカごっこをやるのが好きです。
けれど、本当は「この暑い中、ご苦労さまです」と言いたいのです。ええ、空調の効いた建物の中から携帯で。
やっぱり、ちょっと変なんだと思います。
けど、人はみんなどこか少しずつ変なんだと思っています。
だから、相変わらずオタクです。

日常の事を書いてみようとしたら、こんな文になりました。
笑って(嘲って、藁、w、:-)等でも可)頂けましたでしょうか?
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2005年06月24日

レトロの変遷

「レトロ」な時代は、やはり時代の変遷と共に移り変わります。
1980年代には60年代のものがレトロでした。
1990年代には70年代のものがレトロでした。
2000年代になって、80年代のものがレトロになるかと思ったのですが、やはりあのバブルな時代とレトロと言う感覚とは相性が悪いらしく、最近では「昭和」のものがレトロとなっています。
そうした中で、1980年代のレトロ感覚と称する商品がでました。
これです。
初期ウォークマン風デザインのヘッドフォンを「レトロ風」としてオーディオテクニカが発表したのです。
若い人にとっては、やはり新鮮に映るのでしょうか?
それにしても、レトロとして扱われる「昭和」はほとんどが昭和30年代のものです。昭和は64年もあったのですが、この辺り、戦後復興して普通に食べられるようになったけれどまだ電化製品は余りなかった時代、が、なんとなく懐かしい時代、の感覚に合うのでしょう。
posted by とのじ at 01:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年06月15日

金縛り

私は、体調が悪くなるとよく金縛りにあいました。最近無かったのですが。
そして、先日、久しぶりに金縛りにあいました。
何回もやっていると、体を実際に動かせれば眼が覚める、と経験上わかっているので、体を動かそうとするのですが、なかなか動きません。動いたかと思うと錯覚だったりするのですが、なぜか錯覚の中では、寝床から起きだして部屋をうろつき回ったりできているのです。それでも、実際には体は動いていません。
実際に動かせれば、ガクン、という感じで眼が覚めます。

金縛り中に不思議な体験をした、あるいは不思議なものを見た、と言う人が多いのですが、私の場合、奇妙なものが近づいてくるのです。
奇妙なものとは、輪郭のはっきりしない曖昧で得体の知れないものから、はっきり見えるのに奇妙なものとしか形容できないものや、白蛇が体に巻きついてきて頭から飲み込もうとしていたり、ゴジラが遠くから近づいてきたり、寝ている横で倒れそうな本の山にどんどん本が積みあがっていったり、部屋の隅に黒い穴が開いていてそれに吸い込まれそうになったり、と色々です。
今回は、オーソドックスに輪郭のはっきりしない何か得体の知れないもの、でした。

何回もやっていると、得体の知れないものに対する恐怖と共に、所詮夢だから、となんだか楽しんでいる私がいます。楽しんでいるのを知られたせいで、金縛りのほうも最近はご無沙汰だったのかもしれません。
金縛りを楽しむ場合は、是非精一杯焦って怖がって、楽しんでいることを悟られないようにしてください。
posted by とのじ at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年06月14日

季節の変わり目

季節の変わり目には、私は調子を崩しがちです。
この時期ですと、夜寝る前に、薄い布団にするか、タオルケットにするか、冷房は入れておくか、等で迷います。
勤務中は、屋内に居て外に出ることはありませんが、休日の外出ではまた迷います。薄着にすると夕方には冷えてきますし、厚着にすると歩いていて汗をかいてしまい、空調の効いた屋内に入るとその汗が冷えて寒くなります。
で、体調を崩すと、気分も鬱々になって、これの更新も滞りがちになります。
ネタはあるのですが、最後まできちんとまとまらないのです。
タイトルだけあげていきますと、「研究開発能力=金×質」「最初の10年の意味」「可哀想なSL-700」「フィクションの色々」なんて、書きかけて途中で放っています。これらのうち、幾つかはそのうちアップされるでしょう。
と、最近更新が滞っている言訳でした。
皆様も、健康にはお気をつけください。
posted by とのじ at 12:08 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年06月05日

楽しいときには時間を忘れますが・・・

楽しいときを過ごしていますと時間が経つのも忘れ、気が付いてみますと、もうこんな時間かと驚いてしまうことがあります。
驚いてしまうだけならいいのですが、横須賀在住の人間が、つまり私のことですが、都内で飲み会に参加していて、それがとても楽しく時間を忘れてしまっていたりすると、気が付いたときに悲惨なことになります。
そう、終電がなくなっているのです。
私は、昨日そうなりました。気が付くと、23.28。品川発の京急最終が23.32。九段下からですので、どうやっても間に合いはしません。
そうなると、どうなるか。
近所のカプセルホテルか、漫喫で過ごすことになります。そして、私は後者を選びました。いぇ、安かったもので。
で、久しぶりに漫喫に入ったので、アニメになった原作でも読んで暇をつぶすかと思ったのですが、もう駄目。1巻の最初の半分で、眠くてダウンしてしまいました。
椅子はリクライニングできたので、体を休めることはできましたが、周りは皆知らない人では、寝付くことはできません。それでも、目を閉じてじっとしているだけでも、ある程度疲れも取れます。
そして、朝の6時に漫喫を出て家路につきました。
それにしても、日曜朝の都内は、普段の喧騒が嘘のように静かで、車もほとんど走っていませんでした。ちょっと不思議で新鮮な感覚でした。
普段と違う都内をみて、少しだけ得した気分になれました。
posted by とのじ at 23:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年06月01日

オープンカーは男の乗物?

男女差別だ、と叫ぶ前に、まぁお読みください。
確かに、ルパン三世のオープニングで峰不二子が、髪をなびかせながらオープンカーを走らせる姿は画になります。ああいう女になりたい、と憧れる人もいるかもしれません。
しかし、ちょっと考えてください。髪をなびかせながら、とは、髪を乱れさせながら、と同義なのです。車から降りた時にどうなっているか想像してみてください。当然、出かける前に時間をかけてセットした髪形は原型をとどめず、ぼさぼさに乱れています。恋人といっしょだったなら、一刻も早くトイレに駆け込んで髪を直したくなるでしょう。
そして、オープンカーは他の車の無いところだけ走る、と言う訳にもいきません。当然、他の車と一緒に走らなければなりません。そして、そうした車の中には、バスやトラック、その他のディーゼル車も走っています。最近でこそ、規制によりディーゼル車の黒煙も少なくなりましたが、全く無くなったわけではありません。そのような車の後ろで排気ガスを浴びた場合を想像してみましょう。また、なぜかトラックの中には排気管が横に出ているものもあり、そうした車とすれ違った時には、横からまともに排気ガスをあびます。その結果は、想像するまでも無く、顔も手ももしかしたら服も薄汚れることになります。出かける前に念入りに化粧して飾ってきていても、車から降りたとたんに、やっぱりトイレに行って顔を洗いたくなるでしょう。そして、化粧を直すまで、相手を待たせることになるのです。
更にあります。オープンにすると言うことは、外気に無防備に晒される事を意味します。そして、晴天の日には直射日光に晒されて、逃げる場所もありません。その結果は、やっぱりいうまでも無いでしょう。折角、念入りに手入れしてきた肌を痛めることになります。日焼け止めを忘れたりしたら、それこそ悲惨な日焼けあとが残ってしまいます。
もし、晴れた日にはオープンでドライブを、なんて誘われた時には、上記のことをよく考え、それでもOKするならば、後悔しないよう万全の準備を整えてから行くようにしてください。
また、ご自分で乗るならば、以上のことを念頭に入れた上で、充分にご検討ください。

# ちなみに、私はBeatと言う小っちゃな車に乗っています。
# 屋根を開けて走ると、やっぱり楽しいんですね、これが。
posted by とのじ at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年05月22日

信じることと疑うこと

人は、成長と共に、自分自身の生活に慣れていきます。小学生のころは、宿題を忘れただけで世界が破滅するような思いをしたものですが、長じるにつれてそうしたことにも慣れていきます。経験の積み重ねで、自分が宿題を忘れても世界は何の変化も無い、と学習したのでしょう。
やがて、様々な体験を通して、自分に自信を持ち、或いは、信念すら抱くようになり、生活を始めます。自分を信じることができるようになるわけです。
こうして、一人前の大人と呼ばれるようになるわけですが、こうした大人たちにも、尊敬できる人もいれば、反面教師の題材にぴったり、と言う人まで様々に分かれるようになるのはどうしてでしょうか。
尊敬できる人には色々いますが、反面教師になるような人はある一定の型に当てはまるような気がします。その型とは、一旦持った自分の自信や観方、信念等に疑念を抱かないというものです。疑念を抱かないが故に、自分の主張が受け入れられない時には、周りに莫迦しかいないと思っても、自分が誤っているかもとは考えもしません。また、自分の実力以上の事に手をつけて、周りから冷ややかに見られていても気付くこともありません。なにしろ、自分の実力を疑う事はないのですから。また、「無知の知と無知の無恥」の様なことも、自分を疑うことを知らないことから起こることなのです。
時にはゆっくりと自分自身を省みることが、大人にとっては必要不可欠なのでしょう。

『疑うことを忘れた信念は、盲信でしかありませんからね』
『疑心暗鬼に陥らずに、疑うためにはどのようにしたら良いんでしょうか?』
『今更ですが、デカルトあたりを読んでみることをお勧めします。お手軽には"省察"の第二章だけでも』
『ちょっと、ベタですね』
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2005年05月15日

無知の知と無知の無恥

「無知の知」の話を初めて聞いたのは、中学生のころだったでしょうか?
ソクラテスが、一番の賢者だとの神託に疑問を持ち、様々な賢者と呼ばれる人のところを訪ねて議論を交わしました。その結果、その人たちが何も判っていない事を知って、「知らないことを自覚しない者よりは、知らないことを自覚している私のほうが、確かに賢者なのだろう」と言うことで、神託に納得したとか。
歴史に残るような人物に変人が多いのは確かですが、こんな人に付きまとわれた日には嫌になるわなぁ、と当時は思ったものでした。
時は流れ、今考えてみますと、ソクラテスっておっさんは嫌味な人だろうけど、「無知の知」を自覚すると言うのは確かに大事なことではあるな、と感じています。
特に、「自分は何でも知っている」と言わんばかりの態度の人が実は何も知らなくて、自覚しないうちに恥をかいているさまを見ると、「ああはなりたくないものだ」、とつくづく思います。
そう、無知の知を自覚しない人は恥も無い人になる、と言うことで、
「無知の知を知らずば、無知の無恥に至る。汝、注意すべし」
と、今回の御題につながるわけです。

『それで? それは誰の言葉?』
『私の言葉さっ』
おあとがよろしいようで。
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2005年04月22日

かな一文字の単語

徒然なるままに、かな一文字で単語になるもので五十音を並べてみました。
ほとんど埋まりました。

吾胃鵜絵尾
蚊木狗毛子
差詩酢背楚
田血津手戸
名弐ぬ根野
歯火麩屁帆
魔身無目藻
矢 湯 世
ら利るれ炉
輪    をん

ちょっと、呆れました。
posted by とのじ at 02:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき

2005年03月28日

blogはじめ

今日から、blogはじめてみます。
いつまで続くかわかりませんが、適当に興味のある物や事について、書き散らしていこうかと思っています。
ここを訪ねた方も、興味のある記事だけ適当に摘んでいってください。
posted by とのじ at 00:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき
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