2005年07月05日

Celestion SL600とSL700

私はSL600Siをサブスピーカーに使っていました。
先日、SL700をネットオークションで安く落札したので、比較してみました。
はい、可哀想なSL-700で書いたように、落札したのは、ご想像通り私なのでした。
当初は、SL600SiとSL700でサラウンドしようか、なんて能天気なことを考えていました。
そう、アンプをどうするんだ、との外野(良心?)の声が聞こえてきます。

SL600SiはSL600をバイワイヤリング対応にしただけの物らしいので、以下ではSL600と表記します。
それでは、両者の比較です。
・底面
SL600はまっ平ら。SL700はスパイク受けとねじ穴があります。ねじは単なる転落防止用です。。
・ツィーター
SL600は銅ドーム。SL700はアルミドーム。音は全く違います。
SL600は音を丸めて刺激的な音は出さないようにする傾向。情報量は余り多くありません。対して、SL700のアルミドームは情報量が多く、質も良いものです。ただ、ちょっと金物くさい所を時々感じます。当時のツィーターとしては出色の出来だったのではないか、と思えます。今でも、100万円/pair以下の海外製でこれと同等以上の質のツィーターを持つものは非常に稀ではないでしょうか。
・ウーファー
外観でも、エッジ周りが違うなど改良の跡があります。音も違います。SL700の方が低域方向のレンジが広がっています。CelestionがSystem6000は作っても、System7000は作らなかったのは、これで十分と思ったからではないか、と思うくらい伸びています。
・結論
SL600とSL700は似て非なるものと感じました。両方使ってサラウンドやろうと思ったのですが、やはり無理な感じです。
posted by とのじ at 19:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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