2005年06月15日

金縛り

私は、体調が悪くなるとよく金縛りにあいました。最近無かったのですが。
そして、先日、久しぶりに金縛りにあいました。
何回もやっていると、体を実際に動かせれば眼が覚める、と経験上わかっているので、体を動かそうとするのですが、なかなか動きません。動いたかと思うと錯覚だったりするのですが、なぜか錯覚の中では、寝床から起きだして部屋をうろつき回ったりできているのです。それでも、実際には体は動いていません。
実際に動かせれば、ガクン、という感じで眼が覚めます。

金縛り中に不思議な体験をした、あるいは不思議なものを見た、と言う人が多いのですが、私の場合、奇妙なものが近づいてくるのです。
奇妙なものとは、輪郭のはっきりしない曖昧で得体の知れないものから、はっきり見えるのに奇妙なものとしか形容できないものや、白蛇が体に巻きついてきて頭から飲み込もうとしていたり、ゴジラが遠くから近づいてきたり、寝ている横で倒れそうな本の山にどんどん本が積みあがっていったり、部屋の隅に黒い穴が開いていてそれに吸い込まれそうになったり、と色々です。
今回は、オーソドックスに輪郭のはっきりしない何か得体の知れないもの、でした。

何回もやっていると、得体の知れないものに対する恐怖と共に、所詮夢だから、となんだか楽しんでいる私がいます。楽しんでいるのを知られたせいで、金縛りのほうも最近はご無沙汰だったのかもしれません。
金縛りを楽しむ場合は、是非精一杯焦って怖がって、楽しんでいることを悟られないようにしてください。
posted by とのじ at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき
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