2005年06月01日

オープンカーは男の乗物?

男女差別だ、と叫ぶ前に、まぁお読みください。
確かに、ルパン三世のオープニングで峰不二子が、髪をなびかせながらオープンカーを走らせる姿は画になります。ああいう女になりたい、と憧れる人もいるかもしれません。
しかし、ちょっと考えてください。髪をなびかせながら、とは、髪を乱れさせながら、と同義なのです。車から降りた時にどうなっているか想像してみてください。当然、出かける前に時間をかけてセットした髪形は原型をとどめず、ぼさぼさに乱れています。恋人といっしょだったなら、一刻も早くトイレに駆け込んで髪を直したくなるでしょう。
そして、オープンカーは他の車の無いところだけ走る、と言う訳にもいきません。当然、他の車と一緒に走らなければなりません。そして、そうした車の中には、バスやトラック、その他のディーゼル車も走っています。最近でこそ、規制によりディーゼル車の黒煙も少なくなりましたが、全く無くなったわけではありません。そのような車の後ろで排気ガスを浴びた場合を想像してみましょう。また、なぜかトラックの中には排気管が横に出ているものもあり、そうした車とすれ違った時には、横からまともに排気ガスをあびます。その結果は、想像するまでも無く、顔も手ももしかしたら服も薄汚れることになります。出かける前に念入りに化粧して飾ってきていても、車から降りたとたんに、やっぱりトイレに行って顔を洗いたくなるでしょう。そして、化粧を直すまで、相手を待たせることになるのです。
更にあります。オープンにすると言うことは、外気に無防備に晒される事を意味します。そして、晴天の日には直射日光に晒されて、逃げる場所もありません。その結果は、やっぱりいうまでも無いでしょう。折角、念入りに手入れしてきた肌を痛めることになります。日焼け止めを忘れたりしたら、それこそ悲惨な日焼けあとが残ってしまいます。
もし、晴れた日にはオープンでドライブを、なんて誘われた時には、上記のことをよく考え、それでもOKするならば、後悔しないよう万全の準備を整えてから行くようにしてください。
また、ご自分で乗るならば、以上のことを念頭に入れた上で、充分にご検討ください。

# ちなみに、私はBeatと言う小っちゃな車に乗っています。
# 屋根を開けて走ると、やっぱり楽しいんですね、これが。
posted by とのじ at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・コラム・つぶやき
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