2005年05月17日

NAXOSの日本作曲家選輯

Naxos
NAXOSはこの選集に非常にまじめに取り組んでおり、これまで国内でほとんど取り上げられなかった作曲家にも光を当て、国内アカデミズムとは異なる視点から、様々な作曲家を取り上げています。特筆すべきは、戦後あえて避けられていた戦時中の作品も積極的に取り上げている事でしょう。この選集が完成した暁には、日本のクラシック作曲史に再考をせまるものと考えられるほどです。
今回紹介するのはその中の一枚。芥川也寸志は良く知られている作曲家で、国内でも既に何枚かCDも出ていますので、これまで無名だった、なんてことはありませんが、曲良し、演奏良し、録音良しでこの選集の最初の一枚にぴったりでないかと思い、取り上げました。これを聞いて興味を持った方は是非、選集のほかのCDも聞いてみて頂きたいと思います。
posted by とのじ at 23:15 | Comment(2) | TrackBack(1) | クラシック音楽
この記事へのコメント
こんにちは、はじめまして。
Mixiから飛んできました。
 
NAXOSの日本作曲家選はおっしゃるとおり、興味深い録音が多数ですよね。
私も好きで(半分は好奇心で)たまに聴きます。
 
この芥川は未聴でした。機会があったら買ってみようと思います。
ご紹介ありがとうございます。
Posted by OZAKI UwoK at 2005年05月22日 15:35
こちらこそ、はじめまして。OZAKI UwoKさん。
この選集は、大体三ヶ月に一枚の割合でリリースされています。NAXOSで値段も安いものですし、全て買っても損はしないと思います。
ちなみに、伊福部昭のCDでは、SF交響ファンタジー1番が入っていました。NAXOSもやっぱり入れてしまうのですね、あのゴジラの音楽、と思わずにいられませんでした。しかし、ある意味、日本の現代作曲家のメロディーの中で最も世界中に知られているもののひとつですから、入っても不思議はないのかもしれません。
Posted by とのじ at 2005年05月22日 17:05
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