2007年01月15日

一般誌の見たCES

しばらく御無沙汰していたら年が明けて2007年になっていました。
今年も不定期に更新していきますので、よろしくお願いします。

で、なんとなく、ウェブをつらつら彷徨っていたらこんな記事がありました。

出展企業の栄枯盛衰・2007年はヘッドホン企業が大躍進【CESリポート】
内容は、iPodを代表とするシリコンオーディオプレイヤーの普及により、高品質のヘッドホン(と言うよりイヤホン)の需要が増えたので、CESでもヘッドホン・メーカーの出展が多くなっているというもの。

他にもこんな記事がありました。
2007 International CES【ブースレポート】
取り上げられている企業は、JBL, Klipsch, Dynaudioです。
この3社から想像されるのは高級オーディオでしょうが、ここで紹介されているものはさに非ず。
JBLはイヤホン、KlipschはAV用2.1chシステム、Dynaudioはポータブルオーディオ向けアクティブスピーカーでした。
Dynaudioのは見た感じ、ピァア用としても使えそうな感じがしましたが。

オーディオ誌のCESレポートには、高級オーディオばかりが掲載されるでしょうが、高級オーディオメーカーもポータブルオーディオ市場を見据えた動きをしている事は、知っておいても良いように思います。

また、多寡がイヤホンと言っても、それを変えることで良い音を聞くことができることを経験した人たちは、オーディオ機器により音楽の聞こえ方が違ってくることを経験してしまった人たちなのです。この人たちはオーディオにはまるきっかけを経験してしまった貴重な人たちなのです。
この人たちを如何にして普通のオーディオに誘導するかという事は今後考えなければならないことなのではないか、と思ったりもしたのでした。
せっかく、泥沼のふちまで来ているのですから、巧く引きずり込む手立てがあればオーディオももっと活性化するのではないでしょうか。

ただ、音場感を別にすれば、Staxの007シリーズを高級SACDプレイヤーで鳴らした時の音を上回るだけの音をスピーカーから出すためには、どの位の金と手間隙と部屋を用意すればいいのかと考えると中々難しいものがあるように思いますが。
posted by とのじ at 04:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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