2005年12月26日

今年気になった事, オーディオ(&ビジュアル)その五; DCI規格決定

DCI(Digital Cinema Initiatives)はハリウッドメジャー7社がデジタルシネマの標準規格を決定するために設立した団体で、2005年7月に規格が制定されました。現在、国際標準化の作業が行われているとの事です。ただ、ハリウッドの影響力の大きさからすると、大筋はこれで合意されたものと考えて良いかと思います。
気になる解像度ですが、2K(2048×1080)と4K(4096×2160)の二本立てとなりました。2KはHi-Vision(1920×1080)相当、4KがHi-Visionの約4倍の解像度となります。
これにより、今後映画のデジタル配給の動きが本格化することと思われます。
ところで、「これがいつ見られるようになるか」が気になりますが、実は今見ることができるのです。
現在、ワーナー、NTT、東宝が協同で4Kデジタルシネマ協同トライアルを東京と大阪の劇場で行っています。もちろん、料金を取っての上映ですから普通に見ることが出来ます。ニュースリリースはこちら
お台場でやっていた「ティム・バートンのコープス・ブライド」は終わってしまいましたが、六本木のハリーポッターはまだ上映しています。
年末年始の休みに、興味ある方は見に行くことをお勧めします。
posted by とのじ at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ
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