2005年12月22日

今年気になった事: 私事その三: 新譜の減少とSACDの停滞

私は、主にクラシックを聴いているのですが、今年はあまりCD(SACD含む)を買いませんでした。
理由は一つ。面白い新譜が出てこないから。
数年までの過去の名盤の廉価再発売も一息ついて、今年はあまり出てきませんでした。また、新譜にしても聴いてみたいと思うようなものもあまりなく、沈滞している感じでした。ちなみに、今一番楽しみにしているのは、Naxosの「日本作曲家選輯」だったりします。
また、SACDに関してはマイナー・レーベルは盛んに新譜を出してくるのですが、メジャー・レーベルからの新譜はほとんど出ませんでした。
もう一つ面白い動きは、オーケストラ自身が自主レーベルをつくり、自分たちの録音をレコード会社を通さずに流通させ始めたことでしょうか。San Francisco SymphonyやLondon Symphony Orchestra, Royal Concertgebouw Orchestraが主なところですが、なかなか良質な盤を出しているので、この動きは今後も広がるのではないでしょうか。
posted by とのじ at 13:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。