2008年09月06日

混戦模様総裁選

なんかたくさんの人が出てきていますが、その中でも特に東京選挙区の人が多いように思えます。

与謝野氏、石原氏、小池氏、が該当します。他にもいるかもしれませんが。
どうも、これ、次の選挙を睨んで、都市部で特に多い浮動票を相手にしているような感じがします。
名前を売っておこうと言うことと、総裁選自体を盛り上げて、活気のない無投票での代表選挙の民主党との違いを見せつけること、主に二つの目的で。
多分この人たちは、当落にはあまり固執していないでしょう。むしろ、次の衆院選対策のような気もします。

そうしてみると、総裁選で元気な自民党をアピールして、その勢いのまま、臨時国会冒頭での解散もあり得るかも知れない、なんて感じもしてきました。
posted by とのじ at 00:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

2008年09月01日

妄想シリーズ―国内政治

戦後政治の総決算、と言う言葉が叫ばれてからもう何年になるでしょうか。
そろそろ、戦後政治の総決算を致して欲しいものですが、政局がそれを許しません。
国民感情としては、そろそろ現在のレジームに飽き飽きしている頃かと思いますが。

国家の生存の基本的条件である、外交と軍事に関する足かせはいい加減はずすべきでしょう。
また、国家パートナーとして相応しい国の見直しも肝心なことです。感謝もされない、憎まれ続ける国にいつまでもODAやら技術援助をしていく必要も無い事でしょう。

国家としての閉塞感は、外交の行き詰まり状態、あるいは、独自外交路線を打ち出せない状態にもあるのです。
中央アジアの国々などとウラン採掘の契約を交わしたりと、地味でもそれなりに評価できる事はやっていますが、政治のまつりごととも言います。祭りに相応しいハレの面を堂々と見せる事も大切でしょう。

また、内政に関しては、将来への不安の解消が第一です。年金問題もそうですが、現役世代にとってより深刻なことは、企業は最高益を上げていながら、それがほとんど賃金に反映されていないことと、派遣社員が多い事です。
こうした事から来る将来への不安が、結婚を躊躇させ、出生率の低下を招いているのです。
声が大きいところに目が行く事は理解できますが、政治としては、若い世代の現在と将来への不安を取り除くため、企業に対し、賃金を上げ、正規社員を多く雇用するように働きかける事がより重要な事となるでしょう。
それが長期的には出生率を上げ、年金問題を解決する事に繋がっていくのです。
posted by とのじ at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

妄想シリーズ−米大統領選挙

単純化のため、一つの視点から切ってみましょう。
それは、「政治不信の表れとしての米国民のワシントン嫌い」の視点です。
その観点から見ると、今回の選挙、マケイン候補の勝ち、となります。
民主党のオバマ候補は上院議員としての経歴しかありません。また、副大統領候補のバイデン上院議員もそうです。つまり、ワシントンを中心にキャリアを作ってきた人たちだと言う事です。
それに対して、マケイン議員は上院議員としてのキャリアの前に「ベトナム帰りの英雄」という実績があり、副大統領候補のベイリンアラスカ知事もワシントンから遠いところに位置する人選です。

こうして見ると、ワシントン人脈で固めた民主党と、それ以外の要素がたっぷり含まれている共和党、どちらが「ワシントン嫌い」にとって好印象で見られるかは、言うまでもありません。
まあ、どちらがなるにせよ、土地バブル崩壊後の米国経済をたちなおさなければならない損な立場。
ここは、経済手腕に優れた人が大統領になるべきかと思うのですが、どちらの候補も経済手腕に優れているとも思えないのは、米国にとって不幸な事でしょう。
posted by とのじ at 12:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際

妄想シリーズ―国内政局

気が付くと一ヶ月以上放置していました。
果たして読んでいる人がいるのでしょうかと不安になりますが(コメントもほとんどないし)、書いていきましょう。
妄想シリーズと銘打って、しばらくは根拠無しで感じたままの予想を書き連ねていく事にしましょう。これまでとどこが違うの? との問いは禁句です。

さて、第1弾は「国内政局」です。
これ、結局小沢代表の健康問題に尽きるのです。
資源価格の高騰などでこれからはどんどん景気は悪くなっていくでしょう。そのような時には、与党は不利です。次の総選挙では、過半数は維持できるかもしれませんが、前回の選挙のように2/3を超える圧勝は望むべくも無いでしょう。
このままならば、です。
ところが、ここで不確定条件がはいります。小沢代表の健康問題です。
心臓が悪いと言う割には、元気に選挙のための全国行脚をしていますが、それでも不安な事には変わりありません。現在の民主党は、今更言うまでもないことですが、旧社会党、旧経政会、旧民社党の寄り合い所帯です。それを小沢氏のカリスマがかろうじて繋ぎとめているだけの選挙互助会に過ぎません。
それは、代表戦連続無投票当選からも知る事ができます。
ここで小沢代表が倒れた場合、何が起こるでしょう。

分裂です。

後は言うまでも無い事でしょう。自民党と合流できる人は積極的に合流し(特に参院議員は歓迎されるでしょう)、後は四分五裂。日本の政治風景はおなじみの一強皆弱となることでしょう。
小沢氏の心臓が、次の総選挙まで持つか否か、は非常に重要なファクターとなることでしょう。
posted by とのじ at 12:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 経済・政治・国際
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。