2009年08月06日

iPhoneの旬の時期

まあ、ネットでは、5ドルはまあ、標準的なのかな、ともと思います。
PS StoreのアーカイブスもXbox360のアーケードも500-600円と言うところが標準ですから。

ただ、平均1.39ドルってのは、安すぎますね。
アタリショックの様に糞アプリの山に埋もれてつぶれてしまうか、それとも良質アプリを厳選して生き残りの道を探るか、Appleも考えなくてはならないかもしれません。

下手をしたら、iPhoneのゲーム機としての旬の時期は今年前半だったと言われかねませんね、このままだと。


絶好調のApp Storeがネックに抱える爆弾とは?

EAやナムコが、iPhone向けゲーム専用の開発部門を立ち上げただとか、最新モデル「iPhone3GS」はゲーム機としても飛躍的な成長を遂げる可能性を秘めているだとか、いろいろ景気のいい話は出てるんですけど、結局のところ、どんなにがんばっても5ドル以下でしか売れないんなら、さすがに本気で開発費を投じてくるとこは多くないでしょうねって見方が大勢を占めるようになってきたんだそうです。

2009年06月18日

Pomera購入

Pomeraを買ってしまいました。

Pomeraはほぼ文庫本と同じ大きさです。
で、写真がキーボードを開いた状態、このようにして使います。
膝の上において、Pomeraを使ってみるといまいち不安定でいけません。電車の中できちんと使えるかどうかは、不安です。電車の中での文章書きを主な使用法にしようと思っていましたが、これでは、ちょっと当てが外れたかもしれなません。とはいえ、この大きさできちんとしたキーボードがついてくるのだから、使い勝手としては悪くはありません。むしろ、良いかと思います。
かな漢字変換の精度は組み込み用とは言え、ATOKだけあって、悪くはありません。最近のMS-IMEに比べたらずっとマシでした。
机の上などの固定した環境で使う場合には、ずっと打ちやすくなります。ただし、キーボードは上下方向には、不均等な配置をしているので慣れるのに少し時間はかかります。
キータッチは割合浅いのですが、それなりにクリック感があるので悪くはありません。
液晶は昔ながらの白黒二値の液晶ですが、随分と見やすいものになっています。デフォルトの字体は丸ゴシックでしょうか、だいぶ見やすいものになっています。
これならば、それなりに使えるものになるだろうという気はします。問題は何に使うかですが、議事録取りにでも使ってみようかと考えています。

ちなみにこれは、ほぼ全てPomeraで書いてみました。キーボードに慣れてしまえば、結構文章書きには使えそうな感じです。


2009年06月01日

Raven R3.2

売っているところが見つかりました。 こちらです。

約16kgの磁石の塊。
能率98dB/Wで800Hzから使えるリボンツィーター。
エキセントリックに過ぎて、メーカー製スピーカーシステムでは使われないもの。
ホーンの代わりになるリボンツィーター。
f特は650Hz-50kHz。
15吋ウーファーと組み合わせれば、可聴帯域を十分カバーできます。
ちなみに、能率的にはTADのTL-1601bとちょうど合います。

と言うわけで、いつかは使ってみたいリボンツィーターですが、お値段高くて買えません。

自作の醍醐味の一つは、メーカーでは決して使えないエキセントリックなユニットを使える点にあるのですが、その最右翼のようなユニットです。

買えないので、紹介だけ。

これで、高能率2wayをいつか組んでみたいねぇ、と夢だけでした。

# ちなみに、これはさすがにAmazonでは扱っていません。
posted by とのじ at 17:35 | Comment(1) | TrackBack(0) | オーディオ

2009年05月28日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版序、BD

昨日来たので、昨日見ました。
さすがに、デジタルデータからの収録だけあって、綺麗です。

他にもSBMVと言う一種のディザー技術でしょうか、のお陰で暗いシーンでもカラーバンディングも特に意識することなく、快適に見ることができました。
まあ、1.11と銘打つだけの事はあるかな、と感じました。

で、内容は既にご存知の方も多いので、省略。
一言だけ言うならば、この調子ならば、シンジくんは最後までには戦う意義を見出せるかな、と思わせる箇所が幾つもある演出でした。
それにしても、久しぶりに見るヱヴァ序は面白かったです。
それに、デジタルデータからの直接の収録で、映画館よりも綺麗では、と思った次第。
BD環境がある人ならば、一度は見るべきでしょう。


2009年05月22日

CDは安くなったなぁ−ブラームス大全集

特にクラシックCDは10年ほど前から価格破壊が起こっています。
そうした格安CDでも、特にお買い得と思われるものを紹介します。
それはこのブラームス大全集です。
今から、25年ほど前に、ブラームス生誕150年を記念してドイツ・グラモフォンが総力を結集して制作したLP全集のCD化です。CDになったら、こんなに安くなってしまいました。LP当時は全部で10万円を超えていたように思います。全46枚組。演奏はもちろん折り紙つきです。当然、正規盤です。
25年前の大全集ですから、当時全盛だった人たちの演奏ばかりで、懐かしさを感じます。
当時はこの人たちの演奏がオーソドックスだったのだなぁ、としのばせる意味では、歴史的な価値を持ちさえ有すると言えるかもしれません。
もちろん、スタイルは若干古くなったものがあるとは言え、今でも通用する演奏するばかりです。ブラームスはロマン派も後期ですから、ピリオドスタイルの変革の波に直接は浚われなかったからでもあるのですが。

とは言え、この大全集がこの値段で買えてしまうことには驚きさえ感じてしまいます。
初CD化のものも含まれていると思えますが、リマスターはきちんとやっているのでしょうか?
元が取れているとしても、この値段で売ってしまっていい全集とは思えません。
逆説的に、文化の価値とは何なのだろうと考えさせるのが、このブラームス大全集です。

到着後の感想。
リーフレットには、46枚分の曲目と演奏者しか書いていません。さすがにこのあたりは仕方なかったかも知れませんが、当時の解説をCD-Rなりでつけてくれていれば更に良かったです。
演奏に関しては、一部しかまだ聞いていませんが、まずは文句ありません。リマスターも良くできているようです。総じて、コストの制約はありますが、中身は立派なものです。
私としては、文句なしに推薦できるものです。



 
posted by とのじ at 18:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | クラシック音楽

2009年05月17日

AKG K701とそのライバルたち

DSCN0332s.jpgK701を最初に出したのは、特に意味はありません。けいおん!で売れている、って事で最初に出しただけです。で、そのライバルとなるほぼ同価格帯のヘッドホンについても、いくつか持っているので、折角だから聴き比べてみましょう、との狙いです。
送り出しはMarantz SA-15S1、ヘッドホンアンプはAudio-technica AT-HA5000を使用。ヘッドホンによって、能率が大分違うので、なるべく同じ音量になるように合わせて聴き比べしたつもりですが、まったく同じとはいかなかったと思いますが、そこはお許しください。
ソースは、アニソンからはマクロスFの娘たまからトライアングラーとWhat 'bout my star?@Formo、他にお気に入りCDから女性ボーカルとしてShelby Lynne, Just a Little Lovin'、クラシックはCasussonと伊福部昭、ジャズはWayne Shorter, Speak No Evil。
聴き比べたのは、以下の機種。これくらいの機種となると、それぞれ相当なエージングが必要で100-200時間程度鳴らさないと本領を発揮してくれません。エージングの進行の仕方は機種により異なりますが、最初はそれこそ捨ててしまおうかと思うくらいのひどい音だったものから、最初からそれなりに聞こえたものまで様々です。それでは、主観的評価行ってみます。


・Ultrasone Proline 750
低音が印象的。オフマイクで録音されたものもかなりオンに聞こえる。バイオリンがちょっと太く聞こえます。その分オーケストラのピラミッドバランスはよく、オーケストラを迫力で鳴らすにはこれが一番かも知れません。ボーカルは無難にこなす印象。低音厨な人にはこれが一番のお勧め。

・Sennheiser HD-650
Proline750程ではありませんが、これもピラミッドバランスの音です。印象としては中庸、ただし低域よりの帯域バランスです。ともかくどんなソフトも破綻なく鳴らしてくれます。まじめで端正な音で、万能型と言えるヘッドホンです。

・AKG K701
第一声からそれなりの音で鳴ってくれました。それだけエージングによる変化は少なかったわけですが。
前二者と比べると低域が少なく感じますが、それは前二者が低域が強めだったのに対し、これは若干高域によっているバランスだからであって、十分帯域バランスは取れています。高域が綺麗に出るため、ボーカルも綺麗に鳴らしてくれます。その分、オーケストラの迫力はちょっと物足りない感じです。綺麗な中高域に魅力を感じれば、これは良い選択です。

・Audio-technica ATH-W5000
ここから、値段が1ランク上がります。第一声で捨ててしまおうかと思ったヘッドホンはこれでした。エージングが進んだ今では解像度はダイナミック型では一番のものを聞かせてくれます。ただし、ハーモニーまで分解してしまいそうなくらいの危ういくらいの解像度ですが。また、帯域バランスも整っていて、ボーカルの色香もそれなりに出してはくれます。解像度第一の音が好きな方にはたまらないヘッドホンでしょう。

・Stax SR-404+STM-006t
これだけダイナミック型でなく、コンデンサー型です。違いについては検索してください。ダイナミック型と違い、どこか静けさが印象的です。分解能についてはこれが一番ですが、W5000のような危うさはありません。どれだけボリュームを上げていっても、歪がありませんから迫力には今一つとの印象を抱く人もいるかもしれません。ヘッドホンアンプがこれだけ管球式のためか、ボーカルも色香たっぷりです。ヘッドホンアンプが不可欠ですので、一番の値段になってしまいますが、音も一番です。少なくとも私の好みはこれです。

聴き比べてみて、澪が恥ずかしいからベースをやる、と言うのがよく判りました。低音好きならば、Proline 750を選んでいるでしょう。それに比べると、ボーカルの綺麗なK701はこれからボーカルをやっていくであろう澪にはぴったりの選択かもしれません。



posted by とのじ at 13:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2009年05月03日

B&W SS25の思い出−その3

さて、SS25も様々なアンプと繋げられました。
主なところでは、NEC A10X(BTL)、Pass Lab Aleph0s(BTL)、SDサウンドA-302の3種類です。当たり前ですが、それぞれに音は異なりました。
SS25はそれほど鳴らし辛いスピーカーではないと思われていますし、それは一応事実です。
ただし、駆動力のあるアンプで鳴らしたときには、ヴェールを脱いだように情報量が増え、生き生きと鳴り始めます。
こうして、私は駆動力にこだわったアンプを主に使ってきました。
徐々にバージョンアップする形になっているのは、その時々の事情によっているからです。
最近では、SDサウンドの6C33パラプッシュOTLのモノラルアンプA-302で鳴らしています。Aleph0s(BTL)と比較して、空気感豊かで繊細にSS25を鳴らしてくれるので、しばらくはこのアンプを使う事になりそうです。
posted by とのじ at 12:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2009年05月01日

サラウンドスピーカーを替える

PioneerのPE-101aですが、せっかく作ったのにたまにしか鳴らしてやらないのももったいないと思い、AVシステムのサラウンドスピーカーにしてみました。フロントは昔懐かしい、OnkyoのMonitor500です。
PE-101aの前は適当な自作スピーカーを使っていました。
それは、Audaxの8cmフルレンジ2発使ってアイソバリックにして、駆動力を高めた上に、結構上等なMorelのツィーターをつけたシステムでした。素人が頑張って作ってみましたってギミック満載ですね。それでも低域は若干弱いながらも、高域は伸び切っていて音は良かったのですが、少々ひ弱でハイ上がりなところがありました。
PE-101aは言ってみれば、これとかなり正反対に近い性格を持ったスピーカーです。
帯域はそれほど広くないながらも、帯域内では低音まで十分出ていて、パワーも入り、明るく筋肉質な音がします。
それで、比較してみたのですが、結果、PE-101aをサラウンドスピーカーとして使うことになりました。
決め手は、サラウンドの音に実在感が増した感じがするからでした。実際、後方からの音がかなりリアルになり、前後のつながりも良くなりました。音色も比較するならMonotor500と近いのかもしれません。
こうして、PE-101aはしばらくはサラウンドスピーカーとして過ごすことになりました。テレビ相手のサラウンド環境としては、これで十分かもしれません。
posted by とのじ at 08:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

2009年04月30日

音楽を聴こうとしているのに音を聞いている

オーディオの泥沼に嵌った人が陥りがちなことだと思います。

いかんなぁ、と、まあ仕方ないか、の間をいつも揺れ動いています。
で、ちょっといかんなぁモードになっているので、ドアを開け放した隣の部屋で音楽を流しながら、これを書いています。
ちなみに、鳴らしているのは、ショスタコービッチの交響曲10番、ムラヴィンスキーの指揮。

きちんと音楽を聴こうとすると音を聞いていたり、難しいものです。でちょっと諦めてこんな聴き方しているというところ。何とも難儀です。
posted by とのじ at 23:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ

B&W SS25の思い出−その2

SS25を使っている間に4回住居を移りました。
最初は会社の寮で鳴らしていました。狭いながらも鉄筋コンクリートのがっちりした作りでした。
どんな音量で鳴らしても小揺るぎもしませんでした。
二回目、三回目は転勤で、木造の借家でした。二回目は、フローリングの床がちょっと音量を上げると鳴きまくって全く音になりませんでした。この時、床の重要性を痛感すると共にヘッドホンにも嵌って、StaxのSR-007を買ったりしました。
三回目は畳です。しかも、安普請の借家作りですから、床は相変わらず弱いです。この時は、畳に直接置いたのではやっぱり腰がなく、へたれた音しか出てきませんでした。そこで、仕方なく、御影石のボードを買ってその上に置いて多少改善が見られましたが、やっぱりへこたれた音だったように思います。
そして、今も木造ですが、それなりに丈夫な床となっています。引越しで使わなくなったはずの御影石ボードですが、捨てるにもどうしようもなく、スピーカーの下に敷いて使っています。
それほど、悪影響は無いようなのでそのまま使っていますが、やっぱり無いほうがいいでしょうか。
迷ったままでいます。
ちなみに、ようやくそれなりに腰のある低音が楽しめるようになりました。良かった良かったという感じです。
posted by とのじ at 11:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | オーディオ